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2人に1人が天然パ?留学生向け、フィジーの治安とあたたかい人柄
- 2015/3/6

皆さんこんにちは!最近は就職活動よりも、次はどこの国へ行こうかGoogle mapで仮想旅行しているインターン生坂口です。就職活動、頑張ります!(笑)
さて、今回も海外ネタで攻めていきたいと思います。今日皆さんにご紹介したい国は「フィジー共和国」という国。
この記事は、筆者が実際にフィジーへ留学した体験をもとに、人柄・暮らし・文化・当時感じた治安などを紹介した体験記事です。本文には掲載当時の情報も含まれます。
2026年9月時点の安全情報:外務省は、首都圏の一部やナンディ、ラウトカなど一部地域について「レベル1:十分注意」を継続しています。旅行・留学を検討する場合は、この記事の体験談だけで判断せず、最新の公的情報も確認してください。
外務省 海外安全ホームページ|フィジー
最終確認:2026年9月
「なんでフィジー共和国?そもそも初めて聞いた。」という方もいらっしゃいますよね。実は私にとって初めての海外が、このフィジー共和国だったのです。それ以来、私は完全にフィジーの虜になってしまいました。。。♡
最近は語学留学の地として少しずつ日本でも知名度が上昇している場所ですが、まだまだ知らないことがたくさん!未知なる国だ~! ということで、今回は私の愛して止まないフィジー共和国についてご紹介したいと思います!(とはいえ、1回しか行ったことはありませんが!笑)
▼目次
1、フィジー共和国 基本情報
2、フィジー人ってどんなひとたち?
3、フィジーの治安ってどうなの?
4、絶対に飲んで欲しい♡フィジードリンク2選
5、最後に ー私がフィジーにハマる理由
フィジーはどこにある?|フィジー共和国 基本情報
フィジー共和国(以下、フィジー)は南太平洋にある島国で、オーストラリアの東、ニュージーランドの北に位置します。300以上の島々からなり、現在は成田〜ナンディの直行便があり、所要時間の目安は約8時間30分。フィジーはUTC+12で、日本との時差は通常3時間(フィジーが3時間進んでいます)です。航空便や運航日は変わるため、渡航前に最新情報を確認してください。
Tourism Fiji:フィジーへのアクセス
観光産業を主とし、砂糖や漁業、衣料産業が主な収入源となっています。年間平均気温は23~28度と、年間を通して温暖な気候です。
http-//www5a.biglobe.ne.jp/~seastory/68814086/68814086/travel/fiji-info/map1.htm
また人口は、先住民族であるフィジー系とあとから入ってきたインド系とで構成されています。さて、どうしてインド系の人たちがフィジーに入ってくることになったのでしょう?これにはあるエピソードが。次で詳しく紹介したいと思います!
フィジー人ってどんな人たち?
(写真:ホストファミリーの息子(右、インド人)と近所の友達(左、フィジー人)、仲良く通りもんを食べる)
先ほど少し触れましたが、フィジーの人口は先住民族であるフィジー人(57%)とあとから来たインド人(38%)、その他(5%)で主に構成されており、インド系が全体の約4割を占めています。
どうしてこんなにもインド系の人たちが多いのでしょうか。そもそも、どうしてインド系の人たちがフィジーに? それにはこんなエピソードが。
フィジーが英国植民地だった1879年、英領インドから最初の年季契約労働者がフィジーへ到着しました。その後1916年までの約37年間に6万人を超える人々が、主にサトウキビ農園で働くため「Girmit(ギルミット)」と呼ばれる年季契約制度のもとで渡航しました。制度には強制性や過酷な労働条件など深刻な問題があり、契約終了後もフィジーに残って生活基盤を築いた人々とその子孫が、現在のインド系フィジー人社会につながっています。
フィジー政府:Girmitの歴史
ここからは歴史的な説明ではなく、筆者が留学中に実際に感じたフィジーでの時間感覚の体験談です。「フィジータイム」と呼ばれる、予定を日本ほど厳密に区切らない場面に何度も出会い、最初はかなり驚きました。
約束や予定が日本の感覚どおりに進まないこともありましたが、それも含めて、筆者にとってはフィジーで印象に残った文化体験のひとつです。もちろん、人や地域、場面によって違いがあります。
http://www.fiji.travel/accommodation/nadi-bay-resort-hotel
そしてとにかくフレンドリー。道を歩いているだけでも「Bula(ブラ)!元気かい?」(ブラとはフィジー語でこんにちはという意味)と声をかけてくれます。私が体験しただけでもいくつかあるのですが、例えば…
バス車内で挨拶を交わしただけなのに、住所と電話番号が書いた紙を私にくれ、「明日うちにご飯食べに来なさい!たっくさんご馳走するから!」と言ってバスを降りていったフィジーのお母さん…
道端で挨拶を交わしただけなのに、「今週の日曜日さ、教会行くから君もきなよ!」と教会へ誘ってくれたフィジーの少年…
迷子になり道を聞いただけなのに、「君、朝ごはん食べた?よかったらうちで食べていきなよ!」と朝ごはんを作ってくれたフィジーのおっちゃん…
どうですかこのフレンドリーさ。もはやフレンドリーというよりも、人が大好きなんでしょうね、フィジーの人って。みなさんもフィジーへ行けばすぐに分かることでしょう! とっても陽気でのんびり屋のフィジーの人たち♪ 素敵ですね!
フィジーの治安ってどうなの?
http-//ameblo.jp/kentina/entry-11537272809.html
ここは、筆者が滞在した当時の印象と、現在の公的な安全情報を分けて考える必要があります。
2026年9月時点では、外務省はスバ首都圏の一部、ナンディ、ラウトカなどで犯罪被害への注意を呼びかけています。特に夜間の一人歩き、人気の少ない場所、貴重品管理には注意が必要です。旅行・留学の際は、現地での体験談だけでなく最新の海外安全情報を確認してください。
外務省 海外安全ホームページ|フィジー
是非飲んでみて!!おすすめフィジードリンク2選
⑴海外セレブもご用達!美容効果バツグン♡フィジーウォーター
http-//thepublicdiplomat.com/2013/12/02/bottling-the-negativity-fiji-water-brands-fiji/.jpg
名前の通り、フィジーを原産国としたミネラルウォーターのことなのですが、今このフィジーウォーターが世界的に注目を浴びているの、ご存知ですか?
フィジーウォーターは、商品表示上シリカを含むミネラルウォーターとして知られています。ただし、シリカを飲むことで肌・髪・爪などの美容効果が得られると断定できる十分な公的根拠は確認されていません。また、シリコンについては一般向けの推奨摂取量も設定されていません。
そのため、ここでは「フィジー産のミネラルウォーターの特徴のひとつ」として紹介するにとどめ、美容目的の効果を期待して大量に摂る必要はありません。
http-//fijiwater.oneandonly.jp/feature_fijiwater.html
言わずもがな、他のミネラルウォーターと比べてみてもフィジーウォーターは圧倒的な量のシリカを含んでいます。女子の皆さん…飲むしかないでしょう。
⑵覚悟して飲んでほしい!!!伝統的フィジーの飲み物 カバ
http-//sustainablesurf.org/volcom-fiji-pro-2013/.jpg
次に紹介する飲み物は、フィジーの伝統的な飲み物「カバ」。正確に言うとフィジーだけでなく、南太平洋諸島で飲まれているものですが、特にフィジーでは様々な儀式で飲まれています。
先にいっておきます。あくまでも個人的な感想なのですが、美味しくはなかったです!(キッパリ)
このカバとは、南太平洋地帯に生えている胡椒科の木のことで、作り方はとっても簡単。カバの根を乾燥させ、それを水で濡らし布のようなものでこし、そこから汁を絞り出す!!そして飲む!!(´Д` )
手を2回パンパン!と叩き、その後「Bula!」と言って一気に飲み干します。
http://sorehayume.com/2011/04/post-94.html (こしてます。。。きれいな茶色です。笑)
気になるカバの味はというと、かっこよく言うならば、大地の味を感じることができます。わかりやすくいうなら、泥水を飲んでいる感じでしょうか。(笑)
カバは南太平洋で伝統的に飲まれてきた植物由来の飲料で、リラックス感や眠気、めまいなどを感じることがあります。まれに重い肝障害との関連も報告されており、アルコールや鎮静作用のある薬との併用は避けるべきとされています。
米国NCCIH:Kavaの有用性と安全性
私は、週1回のペースでホストファミリーと晩酌のようにカバを飲んでいました(飲まされていました)!!これはあくまで当時の個人的な体験談です。現地で試す場合も、体調や服薬状況に注意し、無理に飲まないようにしてください。
最後に ー私がフィジーにハマる理由
よく友達から「どうしてそんなにフィジーが好きなの?」と聞かれます。
フィジーの綺麗な海や空も素敵ですし、暖かくてゆったり時間が流れるあの雰囲気ももちろん好きですが、一番の理由は、フィジーの人々の人柄にあるのだと思います。
http-//tohotravel-tomo.blogspot.jp/2014/09/blog-post_19.html
フィジーへ行って最初の頃は、時間にルーズでマイペースなフィジーの人たちに「なんなんだこのひとたちは!」と驚愕し、イライラしたことを覚えています(笑)
しかしすぐに、自分が今までいかに時間にとらわれ、人との繋がりをおろそかにしてしまっていたか気付かされました。
決して経済的に豊かとは言えない生活をしているのに、どうしてあんなにも、みんな笑顔で幸せそうなのでしょう?
それはきっと、多くを望まず、自分の周りにいる家族や友達を大切にし、些細なことにでも感謝の気持ちを忘れないという、当たり前のようで実はとても難しいことを、フィジーの人々は自然とできているんだと、個人的には思いました。
バスも時間通りに来ないし、みんなのんびりマイペース。だけどそんなことにいちいち怒っている自分が、なんだかバカらしくなって笑えてきます。
フィジーという国は私にとって、自分の中の当たり前がいい意味で全て覆された場所であり、「しあわせ」ということについて、真剣に考えさせられた場所でもあります。
そんなフィジーに一度、皆さんも是非訪れてみてはいかかでしょう?
(離島の子供たち。花を鼻の奥に入れすぎて、涙目になりながらもスマイルピース。(笑)かわいいですね♡)
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