ぐぬぬ!謎解きウォークラリー、イベント企画で思い知った事5つ

こんにちわ、リアル脱出ゲーム大好きナカゴミです。

今回は地域活性イベントとして小学生を対象に、商店街を利用した謎解きウォークラリーを企画・実行してみて、大変だったこと、良かったこと、反省点等、イベントを通じて学び・思い知った事を振り返り・戒めも兼ねて書いていきたいと思います

 

地域のイベントで謎解きウォークラリーをしてみようかと考えている方は参考にどうぞ。

 

 

こんなウォークラリーやりました

学んだ事を書く前に、どんなイベントをしたのかご紹介。「海平さんからの挑戦 ~西新商店街×サザエさん通り 謎解きウォーク~」という、小学生親子向けの謎解きウォークラリーを開催しました。

 

簡単に説明すると、商店街とサザエさん通りに8つの問題(チェックポイント)を設け、8つの答え(キーワード)を集まると最後の問題が完成し、それの正解を手に入れるとゴール!という流れです。

 

詳しい概要は上記リンク先の西新商店街ホームページにてご確認下さい。

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段取り・早期準備が大事

何事にもあてはまりますが、特にイベント運営には多くの人が関わるので、段取りがものすごく大事です。下記のようにザックリ表記しただけでも多くのタスク(役割・仕事)があり、優先順位をつけ、漏れなく、早期にタスクを処理していく必要があります

 

今回は告知が遅く、集客が目標に大きく届かなかった為、最低でもイベント開催の1ヶ月前にはプレスリリースを流し、広報・集客に専念できるような段取りが大切だと痛感しました。

 

<流れ・タスク>
・目的(何の為に行う)のすり合わせ
・ボランティア募集
・広報用ポスターなどのデザイン発注・作成(完成次第すぐに広報活動)
・問題の考案(問題ポスター発注)
・協力してもらえる店舗探し
・ボランティアスタッフとの打ち合わせ(当日だけでなく集客も協力願う)
・プレスリリース
・応募受付対応(時間の割り振り・質問対応)
・当日の前準備(備品・段取り確認・演出の事前練習)
・イベント本番

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人に任せる事が大事

今回の最も反省すべき点は人に任せず、ほとんどのタスクを自分で抱え込んでしまった事です(様々な事情で)。頼れる学生スタッフや外部の知り合いに、協力を仰ぐべきだったと思います。

 

仮に自身がインフルエンザで当日対応できない状態でもイベントが運営できるように、全ての業務を把握しているリーダーは必ず作っておきましょう。自身も死ぬほど大変だっただけでなく、中止のリスク等を考えれば当然ですよね…(ノД`)・゜・。

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人は体験・経験に価値を感じてお金を出す

リアル脱出ゲームも特に景品がもらえるわけではなくとも3000円位しますが、短時間でもおもしろいと思うものには僕はお金をだします。友達と飲みに行く代わりに参加して、同じ体験や経験を通じて、いつもと違ったコミュニケーションが生まれると思えば、高くはありません。

 

実際の参加者アンケートの結果からも、体験・経験(今回の場合は子供との楽しい時間)にお金を出す価値があるという回答が目立ちました。

 

今回は商店街の助成金で行っていたので、反応をみるべく参加費を親子で1000円に設定し、景品も原価2000円近いものをだしましたが、もうちょっと参加費自体を高くしても良かったと思います(景品に満足というよりは子供とのコミュニケーションと、謎を解いてまわった体験に対しての満足度が高かった為)。

 

助成金なしでイベントを定期的に開催しようと考えるなら、お金がまわる仕組みでないと成り立ちませんので、人数をより多く集めるか、単価を高くするか…となりますね。コンテンツ(問題や流れ)は全員同じものを提供できるので、単価はそのままで人数を集める方に振り切ってもよさそうですね。

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ポスターは参加費無料なら、どこでも貼ってもらえる

様々な公共施設だけでなく、ダイエー等のスーパーも参加費が無料であれば告知ポスターを貼ってもらえます。逆に、参加費が1円でもかかる場合は、商店街のものでも、どんな公共性の高いものでも全く貼ってくれません。

 

また、今まで全く連絡をとったことなかったニュース系サイトにお願いしてみたら、意外と簡単に告知してくれたりします(商店街のイベントだった事もあり)。今は個人でもSNSのフォロワーが多い人は、大きな発信力を持つ人がいるので、そっちにアプローチしてみても良いと思います。

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集客はWebだけでは足りない

訴求すべきターゲットが、子供が10歳程度のお母さんだったので(30代前半~後半の主婦)今回の集客はホームページとSNSをメインに、ポスターは目立つところにちらほらと張っただけでした(時間が無かったので1週間程度…)が、それが失敗でした(涙)

 

毎日応募は来ていたので、おそらく時間が何か月もあればWebのみでもよかったと思いますが、より多くの参加者を集めようと考えるのであればもっと違った手(チラシ配ったり、各店舗でお会計時に配ってもらうなど)も打つべきだと思います。

 

ベストは福岡市等の行政に後援に入ってもらい、教育委員会を通して学校で配布してもらう事ですが、コンテンツ的にちょっとハードルが高そうです(子供の仕事体験イベント等はそれで通せますが…)。あとは継続してイベントを行う事で、認知度を広げていくという事が大切ですね!

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さいごに

実際に謎解きウォークラリーのイベント企画をしてみて、学んだ・思い知った事はいかがでしたか? 今回は、全て一人で抱え込みすぎた事、段取りがあまかった事、集客の方法等、事前準備にまだまだ改良の余地があるなと感じました。

 

また、商店街を使ってのウォークラリーはいろいろなお店を知ってもらう事ができるうえに、コスト面でも参加人数が集まれば、助成金なしでも継続イベントとして成り立つ可能性を感じました。参加する人達だけでなく、商店街の人達にもプラスになるよう、次回に活かして活きたいと思います。

 

町おこしでお悩みの方はぜひ、お気軽にご相談下さい。一緒に考えましょう♪

 

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中込 智喜|TOMOKI

中込 智喜|TOMOKI代表取締役CEO

投稿者プロフィール

株式会社スマイルアカデミーCEO。1984年、山梨県生まれ。早稲田大学スポーツ科学部スポーツ医科学科卒業後はリクルートにて人材コンサルティング営業として企業の採用活動に従事し、数々の賞を受賞後29歳で独立。地域活性や教育、海外事業等を通じて「世界中の笑顔を繋ぐ事で、人類をより幸せにする」為にスマイルアカデミーを立ち上げる。

テニスの実力は大学時代、庭球部(テニス部)にて団体日本一連覇に貢献するレベル。

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