リクルート流!卒業ママ採用・活用(49歳以上)のススメ

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こんにちわ。主婦大好き日本代表、ナカゴミです。

今回はリクルートで学んだ知識を活かし、卒業ママの採用・活用について書いていきます。今後の日本を支える可能性を秘めた「卒業ママ」は、企業・お店にとって主力となりえますので、まずは理解し、今後の採用活動に活かして頂けると幸いです。

 

卒業ママ(49歳以上)とは

卒業ママとは、子供が既に手を離れ(子供の年齢が21歳以上)、第二の人生をたのしみたいと考える主婦をさし、子供を持つ主婦の約35%が卒業ママに属します(女性の平均初婚28.4歳、平均出産年齢29.7歳)

 

他の年代のママさんについては「やりくりママの上手な採用方法(35歳~48歳)」「育児ママ採用・活用(28歳~34歳)の現実的な話」を参考にどうぞ♪

 

特徴

家にいても退屈なので、充実感・やりがいを求め、フルタイムで働ける仕事に燃えるケースが多いです。仕事探しの際には、年齢で不採用にされる事も多いが「社会との繋がり」や「充実感」を求めている、パワフルなタイプです。

 

つまりは

年齢・経験で採用を見送られる事が多いタイプですが、フルタイムで長く働いてもらえる可能性が高く、意欲的で、時給よりもやりがいを求める場合が多い特徴があります。「年齢で問題がなく」、「自分でもできそう」、「頑張ったら評価される、やりがいがある」という条件を満たせば、家から多少遠くとも、フルタイムであろうとも、土日のシフトであろうとも、あまり気にしません。

 

主婦の中の割合としてもボリュームが多いので、年齢や経験を無視し、積極的に50歳以上を採用し戦力化する方法も良いかと思います。

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実際に採用するには

人づてや紹介で採用できなかった場合は、人材紹介会社、求人広告でも、どの手段でも良いと思います。今回も「やりくりママ」の時のように、広告媒体等は特に触れず、広告の訴求方法をお伝えしておきますね。

 

卒業ママは基本的に条件にあまりこだわりません。「年齢が問題ないのか」、「同じ位の年齢の人と楽しく働けそうか」を最も重要視するので、写真で同じくらいの年齢の方が楽しそうに仕事をしている写真が一番効果的です。

また、やりがいを求めて仕事を始める為、評価制度があればその旨と、実際に評価されている写真や表記があると良いです。

 

(例)53の時に始めたこの仕事。1年でこんなに早くできるようになりました(同じくらいの年代の人達に褒めれている写真と一緒だと、より効果的)

加えて、60歳以上でも1年毎の契約更新等、定年を特に設けずに、長く働ける制度を設けてあげると、より長く活躍してくれると思います。

 

まとめ

卒業ママは年齢さえ気にしなければ、非常に力になってくれる頼もしい存在です。業務に慣れるまでに時間がかかるかもしれませんが、その後何十年も頑張ってくれることを考慮すれば大した問題ではありません。

 

面接前に年齢で採用を断ってしまっているお店・企業は非常にもったいない事をしていると認識して頂ければ幸いです。今の50代はスマホも使いますし、非常に若いですよ!

 

▼ママ(主婦)採用関連記事

・【28歳~34歳】要注意!育児ママ採用・活用の現実的な話

・【35歳~48歳】リクルート流!やりくりママの上手な採用方法

・【49歳以上】リクルート流!卒業ママ採用・活用のススメ

 

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中込 智喜|TOMOKI

中込 智喜|TOMOKI代表取締役CEO

投稿者プロフィール

株式会社スマイルアカデミーCEO。1984年、山梨県生まれ。早稲田大学スポーツ科学部スポーツ医科学科卒業後はリクルートにて人材コンサルティング営業として企業の採用活動に従事し、数々の賞を受賞後29歳で独立。地域活性や教育、海外事業等を通じて「世界中の笑顔を繋ぐ事で、人類をより幸せにする」為にスマイルアカデミーを立ち上げる。

テニスの実力は大学時代、庭球部(テニス部)にて団体日本一連覇に貢献するレベル。

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